Mercedes-Benz Tomei Kawasaki
クルマはつくらない。
クルマのある人生をつくっている。

メルセデス・ベンツ東名川崎(ヤナセ東名川崎支店)は、神奈川県内随一の成長地域である田園都市エリアの営業力強化を目的に移転・新築しました。
新店舗は、東名高速道路「東名川崎IC」から400mの尻手黒川道路沿い、東急田園都市線「宮前平駅」から徒歩8分の、アクセスが良く交通量も多い場所に位置します。
最新のメルセデス・ベンツ ショウルーム「MAR2020」コンセプトのフルスペックを採用し、大型LEDビジョン(約330インチ)を配置。最新設備が整ったショウルームで、ゆっくりとお車をご検討頂けます。
商談スペースには個室もご用意。最先端のデジタルスペースでお客さまのお好みを伺いながらコンサルテーション致します。

新車展示スペースには8台を展示。サービスワークショップは7ベイと検査ラインを備え、質の高い整備を実現し、お客さまの安心で快適なカーライフをサポートします。
また、敷地内にお客さま駐車場11台を含め73台の駐車スペースを確保し、より利便性の高い店舗となっております。
さらに、新車の納車説明を行う専用スペース「ハンドオーバー」を有しており、特別な時間を演出致します。
メルセデス・ベンツといえば「ヤナセ」。

1915年、故梁瀬長太郎の個人経営による「梁瀬商会」(ヤナセの前身)が日比谷に創立。アメリカ車のビュイック、キャデラックの輸入販売から幕を開けたヤナセでございます。
メルセデス・ベンツの輸入を開始したのもヤナセから。日本において「輸入車に安心して乗る」文化を創りつづけて100年以上。
私たちヤナセは、最上質な商品・サービス・技術を、感謝の心を込めて提供し、“夢”と“感動”あふれる『クルマのある人生』をお創りすることを理念としております。
信頼と安心の実績の証「ヤナセステッカー」。
ヤナセでは販売するクルマのリヤウィンドウなどに、ブルー&イエローの「YANASE」のロゴステッカーを貼っております。
これは、お客さまのクルマがトラブルに遭った万一の時に、それに気づいたヤナセのスタッフが「お手伝いできませんか」とお声がけできるようにするためのものです。ブルーは「自然を愛し、より豊かなゆとりのある社会を目指す」という私たちの企業姿勢を、イエローはヤナセの「未来への限りない可能性」を象徴しています。

最新のショウルームにお越しください。
地域の皆様に愛されて20年、これからもより一層皆様に愛されるアットホームで居心地の良いショウルームを目指しスタッフ全員で努力してまいります。
皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。